Twitterでキャラクターを募集したところの顛末

ややネタ的なニュースを取り扱うサイトさまで、面白い記事を拝見しました。

紅茶専門店がTwitterでマスコットキャラ「ティールームマン」募集→ネタ合戦に(ねとらぼ)

記者の方がご指摘の通り、そもそも導入からしてなにな感じのツイートではありますが、ネットユーザーの善意を受けた結果、さらにナニなことになっています。記事で紹介されているものだけでも、そもそも1つは見えませんけれども、エッジが効いていますね。

ですが初音ミクの様に、さらに創作されたり、アレンジされたりする可能性もあります。そもそも人脈やツテに頼らない、斬新なアイディアを発見出来るかもしれません。いざ決まった時に、権利関係など予め決めておくべきこともありますが、手法としては押さえておくべきですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました