タブレットの登場と普及は、インターネット広告に新たな市場を生み出しているようですね。興味深い記事がありました。
■タブレット広告、2013年中にコンバージョン率でPC広告を上回る兆し(CNET Japan)
iPhoneの登場でいわゆるガラケー対応サイトからスマートフォン対応サイトが求められるようになり、ホームページの見せ方が変わりました。その後iPadの登場で、PCで表示できるサイトをそのまま見られるようになった…かに見えましたが、今度はタブレットへの最適化が求められるようになりました。
ケータイの時のインターネット広告は当初の予想や期待とは違ったのですが、この記事のデータを見る限り、タブレットはまた違った考えをするべきのようですね。
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