■Wikipedia、著名人ページに”本人の声追加”プロジェクト「WikiVIP」始動(ITmediaニュース)
アメリカでは、音にも権利がつくことがありますが、こちらは声。それをクリエイティブ・コモンライセンスの元で利用可とする、というものですね。
是非はともかくとして、どんどんとアーカイブ化が進んでいます。
音、と来るとその次は映像かと想像してしまいます。キャラクターでしたら3Dのデータですとか、そんなところにも波及しそう。すると3Dプリンターで立体が作れたりしますし…と妄想してしまいます。
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