中野駅北口からまっすぐ伸びるアーケードに、芸術品のタペストリーが展示されています。何回か、同じように展示されているところを見かけています。アール・ブリュットですね。インターネットで調べてみたところ、街角アールブリュットという企画で、町中で芸術作品を鑑賞する取り組みのようでした。
イラストから写真から立体物まで、いろいろな作品が紹介されているのですが、その中で気に入ったものを1つご紹介したいと思います。
あれにも見えるのですが、見方によってはあんな風にも見える。首をひねってみると、また全然違った風に見えます。特に切れ込みがちょうど…。こんな風に楽しめるのもこの作品群ならではなのでしょうね。
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