■SSDにデータを書込みまくり再起不能に追い込む耐久試験で分かった信頼性に関する真実とは?(Gigazine)
パソコンも機械ですので、当然壊れます。自分の環境では、徹底的に使い込むので、外見は全く壊れていないものの電源が入らないですとか、動かないとかそういった状態になることも多いです。
経験的には、原因の多くは電源の問題か、ハードディスクです。特にハードディスクが問題ですと、これはもう取り替えざるを得ず、OSのバージョンによってはマシンごと交換と言うことがあり得ます。だいたい五年も使っていると寿命ですね。
しかし最近ではSSDが使われることが多くなってきました。物理的に動く部品が無いですから、省電力で早くしかも寿命も長いとは言われていました。ですが参照先の記事によると、想像よりも遙かに耐久性が高いようですね。
容量と価格がもう少しこなれてくれば、選択肢となりそうです。
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