■「シェアする前に考えて」――青少年の安全なネット利用の実現に向け、Facebookからのお願い(INTERNET Watch)
SNSはその名の通りネットワークをつくるのが楽しいサービスです。一方で望まない関係性も出てきてしまうこともあります。あるいは、システム上「出来ること」がありますが、「まさかこんなことになるなんて」ということもあります。
そして、インターネットにおいては「なってみてから何とかする」ということは、時に不可能です。事前の知識と想像力、そして一定の経験が必要です。サービスを提供する方も、年齢制限をするなど、対策を行っています。
記事にある、一定の年齢層の傾向と、ネットに夢中になる理由は興味深いですね。だからこそ、リテラシーが必要です。
また、こちらも記事中にある「炎上に参加した割合」の1%越というのは、結構高いと感じます。
コメント