“Amazon Dash Buttonのヤバさ”についての指摘

ハードについて、日常品の販売について、そして消費者からの目線について。多面的で、とても面白く拝見した記事がありました。

Amazon Dash Buttonは何がヤバイのか(ところてんさま)

価格に目が行きがちですが、実は便利さに対してコストを払っているということもあります。一般的にスーパーよりもコンビニエンスストアの方が商品の単価は高い。もちろん、独自商品の工夫やコストに比べてクオリティを高めたり、コスト自身を努力によって下げている例もありますが、コンビニって実はそれほど安くはない。でも行くのは便利だから、という考えです。

通信販売のテレビ番組を見ることがあるのですが、印象として、一対一対応の商品が多い気がします。するだけ、切るだけ、混ぜるだけなど。特化したとんがった商品ともいえるのでしょうが「あの機能も」「こんな役割も」あれば一台ですむのにな、というのは、発想が全然違うということですね。

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