■携帯・PHS純増数に占めるMVNOの割合はおおむね半数超を維持(ケータイWatch)
MVNOも存在感が出てきました。テレビなどで宣伝されることも多く、話題に上がることもそれにつれて増えてきた気がします。「知る人ぞ知る」「知っている人が使う」サービスだったのが、裾野が広がってきました。
となると、ユーザーとしては選択肢が増える。迷う。ということになります。提供する会社さまも大変ですが、選ぶユーザーの大変です。
ただ、身の回りから感じる感覚よりも、少し割合が低いかなと感じます。購入や設定、買った後のアフターサービスなどの部分が、まだまだ「知っている人向け」と思われているのかもしれません。
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