■「Surface Laptop」を分解したところ難易度はぶっちぎり、「破損なくして分解はできない」ことが明らかに(GIGAZINE)
一体全体、この様な記事を見て何の得があるというのか。それでも人は分解せずにはいられません。何とも業の深い存在です。
冗談はさておき、以前はとりあえず自分で何とかするということが多かったパソコンも、最近ではどんどんと手を出す隙間が無くなってきました。周りを見ていても、決して機械オタク、ということではありません。修理に出すと時間がかかるし、データやそれまでの環境がどうなるかわからないから、出来るんだったら自分で何とかする。時間もかからず安心だから。というのがスタンスのように見えます。
ですが、残念ながら最近では、ハードはハードである意味使い捨てで、データはクラウドなどにバップアップをしてというのが一般的な流れのようですね。
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