■アドビ、Typekitに新フォント追加 大日本印刷の「秀英体」など74フォント(Itmediaニュース)
インターネットでちょっとした話題になっていた、フォントのことが記事に起こされていました。アドビのサービスを使っている場合、特定のフォントが使えるのですが、種類が増えたのです。
ワードを使った社内の文書でも、明朝体とゴシック体くらいは分けます。それくらい、印象や受け取り方が変わるものですから、選択肢が増えるのはありがたいものです。
特にアルファベットは無料のものもあり、いろいろな種類がありますが、日本語、しかも漢字までとなるとそれなりの費用がかかります。使えるのはありがたいですね。
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