■うどん屋「ドタキャン受けた」とTwitter投稿 「気の毒」と拡散したが、店も加害者も架空(Itmediaニュース)
エイプリルフールであれば、まだ慎重に受け取ることが出来たかもしれません。発信されていることが全て架空の登場人物、団体がSNSに投稿したことが、話題となりました。
お店(を名乗る架空のアカウント)が投稿した内容については、これまでも例があります。結果、インターネットで善意が集まり、フォローできたことも多く、一連のプロセスが心温まる事実として、記事で紹介されることもありました。
しかし今回は全てが架空だったことで、結果的にだまされた人が現れることとなりました。
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