■「Yahoo!ジオシティーズ」来年3月に終了 Webサイト作成サービス、約20年の歴史に幕(ITmediaニュース)
このサイトもそうですが、一昔前には、画像の大きさを気にする必要がありました。大きすぎると、なかなか表示がされず、ユーザーフレンドリーではないという風に考えられていたのです。動画なんてもってのほか。それがやがて、ウィンドウズメディアプレーヤーかリアルプレイヤーに対応していれば大丈夫。生放送も出来ます。いろいろなデバイスで見られますと、どんどんと幅が広がっていきました。
個人で管理をしているサイトは、無くなってしまえばそれでおしまい。本や音楽、映画などとは違ってメディアに残っているとか、どこかの建物に保存してあるということではありません。
一ユーザーの勝手な言い分ですが、こういったサービスが終わってしまうのは寂しいものです。
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