■音のARで観光地に付加価値を 「ラピュタ」で人気の和歌山・友ヶ島で実証実験(ITmediaニュース)
記事の見出しを見て、どの様なものかと思いました。架空のストーリーを位置情報と結びつけて、お話に沿って音を出すのですね。きっかけはビーコンによるとのことです。
景観を邪魔しないというのはなるほどです。プッシュ通知にしておけば、歩くだけでコンテンツを楽しんでもらえます。ポスターや看板をつける必要はありませんね。
既にいろいろな場所やイベントで活用が始まっているとのこと。ARですので他のメディアとの親和性も高そうで、多方面への進化も考えられます。
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