■Slackの革新的な活用で、「KADOKAWA Connected」と「N高」表彰(INTERNET Watch)
他の人(または会社さま)がどの様に使っているのか気になるもの。ましてや、賞を受賞したのであればなおのことです。記事では受賞のお知らせをしていて、細かいことは書いてありませんでしたが。
ですが、画像が参考になりました。N高のSlackの画面が画像になっていました。どの様に分けているのかが垣間見えます。ホームルームをチャットでやるというのは面白そうですね。
一方、KADOKAWAの方は、驚きました。KADOKAWAでさえ、使い方を丁寧に教えていかないと、使えない社員さまがいらっしゃるのですね。これは、馬鹿にしているわけでは決してなく、まだまだこういったツールを使う時に、気をつけなくてはいけないレベルを指し示している好例と思います。業務だからどうぞ!というよりは、こういったフォローも必要なのだということですね。
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