3種類あったLINEのPC用クライアントの、使い勝手について

業務で使うことも増えてきている、LINE。実はパソコン用のソフトもあります。基本的にはスマホで使うアプリですが、仕事で使うとなると、文章を添付したり、写真を付けたり、はたまたスマホ画面での文字入力が面倒など、パソコンで操作をした方がやりやすい場面がいくつもあります。

そんな時に、選択肢となるのが3つです。

「実は3種類あったLINEのPC用クライアント、使い勝手を比較してみた」――急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記(100)(INTERNET Watch)

ストアのアプリと、そのまま配布しているアプリでは、どこがどう違うのかわかりませんでしたが、メモリの使用量が僅かに違うのですね。

また、解説にもありますが

なお、初回ログイン時には、LINEをインストールしたスマホでの本人確認が必要。これは、インストールソフトも同様で、画面上に表示された6桁の数字を、スマホ上で入力すればOKだ。

急遽テレワーク導入!の顛末記より

ということですので、あくまでも既に認証等が終わっているスマホアプリの補完的な位置づけです。パソコン用アプリ単独で、ゼロから始めることは出来ません。

元々のアプリの使い方から仕方が無いのですが、パソコンで使うにはいくつか(受け取り方によっては)面倒くさいプロセスがあります。

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